2009/01/21 (水)  つながるジャーナリズムの必要~林研究室メディア研究のつどい~開催

「メディア研究のつどい」(林香里研究室主宰、電通コミュニケーション・ダイナミクス寄付講座)が121日、情報学環本館で開かれ、河北新報社生活文化部長の寺島英弥さんが「つながるジャーナリズムの必要」と題し、講演しました。

 寺島氏は2002年に渡米し、地方紙とコミュニティの関係を改革する運動「シビック(パブリック)・ジャーナリズム」にかかわった新聞記者や研究者を取材した経験から、読者と記者という対立関係ではない新しいジャーナリズムについて「つながるジャーナリズム」と表現し、その実践と可能性について、ご自身の記事を例に熱く語ってくれました。会場は、地方紙、全国紙の記者、学生、社会人、研究者などで満員御礼。夜遅くまで地方紙のジャーナリズムのあり方や新聞記者としての個人的経験の情報交換など、議論が盛り上がりました。