Posted on 2009/05/10, 17:47, by hayashik, under
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◆5月27日(水)夜、本郷キャンパス工学部2号館9階92B教室で、公開講座「メディア研究のつどい」(電通コミュニケーション・ダイナミクス寄付講座)を開催します。
◆テーマは「ビジネスとしてのYahoo!ニュース」で、ヤフー日本法人からYahoo!ニュースのプロデューサー、祝前伸光さんを講師に招き、講演と質疑を行います。参加費無料です。ふるってご参加ください。
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主題:ビジネスとしてのYahoo!ニュース
日時:2009年5月27日(水)18:00-20:00(開場17時30分)
会場:東京大学本郷キャンパス工学部2号館9階92B
講師:ヤフー(株) Yahoo!ニュース・プロデューサー 祝前伸光さん
企画:東京大学大学院学際情報学府博士課程 畑仲哲雄(林香里研究室)
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■プログラム
18:00 祝前さんレクチャー(約1時間)
19:00 質疑応答 (約30分間)
19:30 主宰あいさつ~閉会
■開催主旨:
1996年1月にサービスを開始したYahoo! JAPANは、1日平均約15億ページビュー(PV)のアクセスを誇る日本最大のインターネットの情報サイトに成長しました。このうちYahoo!ニュースのPVは全体の約10%にあたる1億5000万で(月間42億)、既存マスメディア各社がオンラインのニュース事業で苦戦を続けているなか、まさに「独走」を続けています。
Yahoo!ニュースは、新聞社や放送局など約130媒体から配信を受けたコンテンツをもとに、約20人のスタッフがウェブページの編集をしています。しかし、自ら取材をすることはなく、自分たちの活動を「ジャーナリズム」とは規定していません。
マスメディアやジャーナリズムを研究対象とする林香里研究室では、事業面の
責任者(プロデューサー)である祝前伸光さんから「ビジネスとしてのYahoo!
ニュース」をテーマに直接話を聞く機会を得ました。わずか十数年で急成長した巨大サイトのビジネスモデルについて、東大内外からの参加者とともに理解を深めたいと思います。
■お問い合わせ
メディア研究のつどい事務局 <iii.media.studies@gmail.com> 担当・畑仲哲雄
林香里研究室 http://www.hayashik.iii.u-tokyo.ac.jp/
Posted on 2009/05/04, 21:34, by hayashik, under
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林香里研究室「メディア研究のつどい」よりお知らせ:
社会情報学基礎I公開授業 『光州5・18』映画上映会―韓国の「過去」と「現在」、そしてメディアを語る
日時:2009年5月29日(金)16:30-20:00(開場 16時15分)
会場:情報学環・福武ラーニングシアター
企画:真鍋祐子研究室、林香里研究室
概要: 「5・18民主化抗争」は、市民・学生たちによる韓国の民主化運動の中でもっとも激しく軍部と対立することになった、1980年5月18日から27日までの光州でのデモ運動を言います。死亡191名、負傷852名と、朝鮮戦争以降最大の死傷者を出したこの事件は、当時は韓国のメディアから黙殺され、光州以外の地域はこの事件を知らないままでいたといいます。しかし、韓国民主化運動はその後、1987年に民主化宣言を勝ち取ることになり、民主主義社会を実現させました。
私たちは、日本で上映に尽力された真鍋祐子先生とともにこの映画を鑑賞し、韓国の現代史を考えながら、さらに「いま」「ここ」にいる私たちの民主主義の姿、そしてメディアについて考えたいと思います。本イベントは、大学院学際情報学府社会情報学基礎Iの公開授業です。東大の学生の皆さん、奮ってご参加ください。
学際情報学府博士課程1年
李美淑
<プログラム>
16:15 開場・入場(参加費無料、事前登録なし、受付先着順)
16:30より レクチャー、上映、その後ディスカッション
20:00 閉会
本映画上映は教育目的であり、必ずレクチャーとディスカッションに参加してください。また、当日までにあらかじめURL:http://may18.jp/で、「光州事件」に関する記事や解説を見ておいてください。(サイト接続→Enter→右上の「光州5.18」)
真鍋祐子先生よりメッセージ:
それは30年も昔の事件だった。しかし韓国の「現在」を読み解くには、たとえ政治的な名誉復権がなされたとしても、決して避けては通れない出来事である。当時、バブル前夜の日本人には見えていなかった冷戦構造の現実を生きた隣国の人々を、私たちはもう一度見直さなくてはならない。また厳しい情報統制下におかれてきた韓国の人々も、民主化を謳歌している今こそ、過去の真実を直視しなくてはならない。真実から私たちの目を遮っていたものは何だったのか?映画『光州5・18』はフィクションではあるが、そこで行き、闘い、死んでいった市井の人々の姿に共感しつつ、各自が「自分の中に歴史を読む」営みへの端緒となってほしいと願う。
Posted on 2009/04/21, 18:38, by hayashik, under
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2009年6月6,7日に日本マス・コミュニケーション学会春季研究発表会が立命館大学衣笠キャンパスで開催されます。
6月6日午後のシンポジウム「「昭和」の記憶と世論/輿論」には北田暁大が、6月7日午前のシンポジウム「ジャーナリズム教育の今日的展開の可能性と課題」には林香里が討論者として参加します。詳細は http://wwwsoc.nii.ac.jp/mscom/PDF/2009annualmeeting_spring.pdf にてご確認ください。